[鹿革お手入れ方法 ]一見地味ですが、後のエイジングを大きく左右します。

■ 綿の柔らかい生地で乾拭き(裾上げしたハギレや着なくなったTシャツなど)

鹿革は、過保護に手入れをする必要はまったくありませんが、

Takumiの使用するタンニンなめしの鹿革は植物のように呼吸しています。

出来れば月に1度、もしくは3ヶ月に1度でも良いのでこの呼吸を止めないように、乾いた綿の生地で優しく乾拭きをしてあげてください。

汚れは乾拭きでスッキリします。そしてとても魅力的な艶が出ます。

一見地味ですが、後のエイジング(経年変化)を大きく左右しますので愛情たっぷりに撫でてあげてください^^

鹿革を理解し、十革十色のエイジングを自分でコントロールすると、より美しい鹿革のエイジングを楽しめます^^

育てる楽しみを感じて頂けたら幸いです^^

乾拭き 風景

鹿革ブレスレット×ビーズブレスレット

レザーブレスレット 艶
私物の鹿革ブレスレット、ツヤ感がたまらない^^

鹿革を編む オーダーメイド レザーブレスレット専門店

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Takumi  「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店

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