■ 自ら、‘‘実際に商品を使う人である’’という立場で考え、お互いが感動できるモノやサービスを提供したい。
実際に使う。
これは一番大切なことだと思うのです。
良い点、悪い点が説得力を持って伝えられるので。
職人であると同時に、ご依頼頂いた方の心に届くかどうかを常に考えて、
見えないところにどれだけ自分たちの頑張りを落とし込むか。
それが醍醐味であり、使用して頂く方にとっても‘‘自分だけの一点もの’’になるんだと思います。
やっているプロダクト(モノゴト)が夫婦で心底好きなので、努力だと思ったことは一度もないんですよね。
妥協しないモノづくり=心底の愛情だと思うのです。
千葉県船橋市の「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店 Takumi の村澤でした。