■ アンクレットをお風呂の時もつけっぱなしにして、1年ちょっとのお客様事例
アンクレットをお風呂もずっと一緒に入っていると、油分が乾くときに抜け「パリパリの硬い状態」になります。
編み目も全体的につまり、サイズも小さくなってしまっています。
(濡れている時に、編み目をギュ、ギュ、ギュ、と伸ばしてあげるとサイズが小さくなる事は避けられます)
お風呂や海水に入る時、毎回着けたままだと、想像はつくと思いますが痛みは早くなり、フリンジの先っぽ部分などが切れてしまったりする場合もあります。
「長持ちさせたい」のであれば、お風呂に入る時は外す事をお勧めしますが、
やはり、「ずっとつけっぱなしにしたい」という方がとても多いのも事実。
その場合、メンテナンスは当然早まりますが、状態を見て、必要があれば「鹿革を新しく交換し編み込み」させて頂いています。(有料)※シルバーコンチョ、ビーズは再利用させて頂きます。
お客様事例、参考にしてください。
■ アンクレットを新しい鹿革に編み直し。コンチョ、使えるビーズはそのまま「リユース(再利用)」
アンクレットを新しい鹿革に編み直し。コンチョ、使えるビーズはそのままリユース(再利用)
今まで使っていた鹿革もまだまだご使用頂けるので、
リユースし、キーホルダーにしてお返ししました。
一例としてご参考にしてください。
お問い合わせはこちらまでお願いします。
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工房
【 Takumi 】 『鹿革を編む&ビーズワークス』 オーダーメイド ブレスレット專門店
〒274-0816 千葉県船橋市芝山1-40-8-802
村澤 巧 ・ あゆ
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