「見えない」って言われることもありますが(笑)小、中、高、専門学校までサッカー部でした( ̄▽ ̄)
今でもサッカーはたまに見るし(笑)たまにフットサルもやります。全然体力が追いつかないけど・・・
思い返せば、一番最初に「革」の手入れをしたのは、サッカーのスパイクだなぁって思う。
手入れをすると「ピカピカ」になるスパイクが何とも嬉しかった記憶があります。
好きな選手の履いているスパイクを真似て、プーマの白いマークをオールブラックにしたり(笑)紐の通し方を変えたり、色々自分なりにカスタムしていくのが楽しかった。
小、中学校の時はミサンガを作るために、刺繍糸を買ってきて何個も自分で編んで、手首足首に「ブワー」と重ねづけしていた。
そして、「鹿革を編む」事をやっている現在、思い返せば小さい頃好きだった事が全て繋がっています。
面白いものですね^^それがこうして今も続けていられるってとってもありがたく、何より楽しいことです^^
みんな何かしら子供の時に、時間を忘れてしまうほど好きだった事ってあると思う。
自分の経験上、身をもって感じたことだけど、子供の頃好きだったことって「好きなことの本質」なんじゃないかなって思う。
今日、たまたま道端でボールが転がっていて、リフティングをした後に思ったのはそんなことです。
ボールはもちろん元にあった場所に戻しておきましたよ(笑)
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Takumi 「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店
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村澤 巧 ・ あゆ
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