■ 鹿革ブレスレットの「つけ方」

留め方ですが、輪っかをシルバーコンチョ（ボタン）に引っ掛けて留める形になります＾＾（↑フリンジなしの作りも一緒です↑）

■ 落としてなくしづらいお勧めのつけ方

二重、三重、五重巻きは写真のように輪っかに１回通してあります。そして「つーっと」しめていきます。

これをやるのとやらないのでは安心感が全然違います。

この状態にしておくと、コンチョ（ボタン）から輪っかが何かの拍子で外れてしまっても、「プラ～っと」ぶら下がった状態になり、万が一外れてしまった場合でも、気づきやすいです。

落としてなくしづらい作りになっています。

巻いていきます。

巻いていくときに前に（自分から見て下に）向かって巻いていくと付けやすいです＾＾

編み込みたては若干「ツン」とした状態なのですが、鹿革が馴染んでくると人それぞれのカタチが出来てきます。

２、３、５重巻きのレザーブレスレットの付け方には少しだけ慣れるまでコツが必要ですが、慣れてしまえばスムーズに付けられると思います＾＾