■ とってもよく頂くご質問
特にアンクレットはつけっぱなしにすることが、多いですよね。
ただ、ツヤの出る経年変化を楽しみたいのであれば、お風呂などの水場では外したほうが良いです。
積極的にとはおすすめ致しませんが、長年お風呂、海などずっと付けっぱなしの方もいらっしゃいます。(鹿革の傷みが早くなってしまってよろしければ・・・ご判断はお客様個人にお任せしています)
長年使用し、傷んでしまった場合は、有料にはなりますがパーツを再利用して編み込み直しも可能です。
お風呂もつけたままご使用の場合は、濡れると編み目が締まり、サイズも濡れている時は小さくなりますが、1本の状態にして編み目を手で、「ギュ、ギュ、ギュ」と伸ばして頂ければ元のサイズに戻ります。
参考にしてください^^
お問い合わせはこちらまでお願いします。
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工房
【 Takumi 】 『鹿革を編む&ビーズワークス』 オーダーメイド ブレスレット專門店
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村澤 巧 ・ あゆ
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