■ 1800年代中期~1900年代初期 ‘‘ヴェネチア産ホワイトハーツ’’(アフリカ渡り)
ピンクがかった渋い赤は‘‘金赤’’と言われるホワイトハーツです。
この金赤と呼ばれるホワイトハーツは、やや渋いくすんだピンク系の赤で、本物の金を使って発色させており、18世紀中~19世紀初期ごろの物です。
現在では金を使うと大幅に赤字になりますので、この金赤と呼ばれるタイプの現行品は存在せず希少品です。
制作させて頂いた、‘‘アンティークホワイトハーツメインで現行品のビーズもMIX’’
アンティークには独特の深みのある渋さがあり、ロマンを感じます^^
ただ、現行品のビーズも良さがありますから、私達はどちらも好きです^^
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Takumi 「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店
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村澤 巧 ・ あゆ
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