【鹿革】「ブレスレットのつけ方」と「落として無くしづらい巻き方」

■2,3,5重巻きの「鹿革ブレスレットのつけ方」と「落として無くしづらい巻き方」

鹿革ブレス×ビーズブレス
鹿革は、革の中で人肌に最も近いと言われています。他の革との違いは‘‘柔らかくフィット感’’があり、‘‘軽い’’という着け心地^^

■ Takumiの鹿革ブレスのつけ方について

以下参考画像は3重巻きですが、2、5重も巻数が変わるだけで、つけ方は一緒になります。

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 1
① まず、編み込たては若干「ツン」とした状態になりますので、全体的に編み目を程よい力加減で「ギュッ、ギュッ、ギュッ」と、少し伸ばしてあげて下さい^^

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 2
② 写真のようにワッカに上から1回通します。

ワッカに通すことにより、コンチョ(ボタン)から何かの拍子で外れてしまっても、「ブラ~」っと手首にぶら下がった状態になります。
鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 3

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 4
③ ツーっと手首に締めていきます。手首の所まで来たら、巻いていきます。

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 5
巻いていくときに手の甲側に(自分から見て下に)向かって巻いていくとつけやすいです。

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 6
④ 必要な巻数を巻き、上の状態になるので、続いてワッカにコンチョを下から通します。

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 7

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 8
⑤ 着け終わったら、締まりのバランスを整え、装着完了です。

鹿革ブレスレットのつけ方と落として無くしづらい巻き方 9
編み込みたては若干「ツン」とした状態ですが、馴染んでくると人それぞれのカタチが出来ます。

■ ‘‘アンクレット’’も上記のつけ方と一緒になります。

アンクレット ペア

アンクレット 着用写真

こちらで【つけ方動画】を見れます

参考にして下さい^^

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村澤 巧 ・ あゆ

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