小鳥も一緒に千葉から長野県へ＾＾しっかりシートベルト着用（笑）

■ ‘‘何もないけど、何かがある”（失礼）長野県 小海町に行った目的

左：長野県小海町ボクとほぼ同世代のハンター出浦さん＾＾

今年の2月に船橋でお会いして

今回でお会いするのは2回目

出浦さんは三人のお父さん！

一番上の子が高校三年生って言うんだから、これまた驚き

マジで見えない見えない、カッケーなー(^O^)

前にも一回ブログに書いたんだけど、

日本鹿（野生鳥獣）による農作物の食害が年々とっても深刻な問題になっている・・・

ということは知ってはいたけど

千葉に住んでいる私たちにとっては、なかなかピンと来ず・・・

漠然と「そうなんだ・・・」程度で終わっていた・・・

と言うのが正直なところ。。。

頂いたご縁でTakumiでも鹿革を通じて応援できることがあるんじゃないか？

そんな想いから

「鹿の大切な命を資源として使ってあげる」

という事を目的に、始まった小さな小さなプロジェクト（八ヶ岳の日本鹿を使用したkoumi deer）

今回、長野県小海町に行き

同世代のハンター出浦さんに

実際に鹿をハンティングしている八ヶ岳をご案内して頂きました。

理由はシンプルで

思いがあってハンターをしている出浦さんに

「その場所で」話しを聴くと

「作り手のボクらも、より思い入れが生まれるから」

八ヶ岳

ハンティングする場所は普段鍵がかかっていて、人が入れない場所。特別に同行させて頂きました。

山道を車で進んでいきます。

車のサンルーフはドレッドを出す為・・・しかし天井ぶつかんないし、ちょうどいいな・・・（笑）

あ、すみませんね～

話し戻します。

山の中はやっぱり癒される。不思議とずっと見てられんだよな

テンションが上がり、はしゃぐ（笑）

「おいおいおい！オーバーオール、ペアルックじゃねーか！」って言ってる（笑）

槍/鹿のアロー(笑）やっぱりヒーローよりバイキンマン派

こんな看板があるのも、山ならでは

少なくともボクらの住んでいる千葉船橋にはこんなにイカした看板はありません

次回はハンター出浦さんからお話しを聞いて改めて感じた事

そして運良く鹿に遭遇・・・？

その辺を書ければと思います。

長野県小海町 その② 八ヶ岳には「自称」シャーマンが存在した・・・(笑)

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【 Takumi 】 『鹿革を編む＆ビーズワークス』 オーダーメイド ブレスレット專門店
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村澤　巧　・ あゆ

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