■ ‘‘特別な記念日のオーダーメイドアクセサリー’’だからこそ…
■ より良い物、長く使える物、人に魅せたくなるような物を持ちたいと願う欲求は年とともに増してくる。
その物が持つ‘‘ストーリー’’特に素材の話しに興味が湧く。
ようやく、春ぽくなってきましたね^^
「早く、あったかくならないかねー」と毎年夫婦で言っています^^
やっぱり、暑いほうが夫婦で好きみたいです。
さて、今日は‘‘素材’’についての話しを自分の考えで書いていこうと思います。
ここ最近、嫁さんと朝の散歩を日課にしているのですが、
取立ての野菜の直売所を発見し、そこでよく買い物をします。
作り手さんの想いを感じられるし、採れたての鮮度。
嫁さんと素材の話について、よく話すんです。
「人間の体が作られるのは日頃の‘‘食’’しかない」と、よく嫁さんは言ってます。
僕は、全く料理をしないのですが嫁さんの健康食にはいつも本当感謝しています^^
確かに本当そうなんですよね。
長い目で見ていくと、あたりまえかもしれないけど、健康は日々食の‘‘素材’’が大切。
作り手さんの‘‘想い’’があるものは格別に美味しいし、やっぱり好きだ。
僕がモノづくりを出来るのは、鹿革専門のスペシャリストのタンナーさん(皮革製造業者、なめし業者)がいてこそ。
だからこそ、‘‘特別な記念日のオーダーメイドアクセサリー’’を創らせて頂けることに感謝して、
一人ひとりのお客さんの制作に、こだわって行きたい。
千葉県船橋市の「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店 Takumi の村澤でした。