革婚式をご存知ですか?

私達夫婦も…今年結婚3年目になります^^

■ 革婚式とは、結婚記念日3年目のことです。

欧米では、結婚1年目から75年目まで、それぞれの年にちなんだ品を夫婦で贈り合う習慣があり、その品は柔らかいものから堅固なものへ、価値あるものへと変わっていきます。

中でも3年目は革婚式と呼ばれ、革製品を贈り合います。(自分も何にしようか今から考え中です。。。^^)

そこには「結婚3年目は何かとふたりの生活もマンネリになりがちな時期だから、革のように粘り強く夫婦の絆を深めていきましょう」という思いが込められています。(人生の先駆者の考えることは、やっぱりしっかり意味のある事ですね^^)

自分にもあてはめてみて…良くも悪くも結婚生活に慣れ、マンネリしていないだろうかと考えます。。。

些細な事でケンカする時もあるけど…やっぱり一番近くで支えてくれている嫁さんには日々言葉にして、
特別な日にはカタチにして、感謝の気持ちを伝えて行かなくちゃですね^^

千葉県船橋市の「鹿革を編む」 オーダーメイド レザーブレスレット專門店 Takumi の村澤でした。